私達には辛い経験があります。”助ける事が出来なかった”そういう無力感があります。でも、やり続ける者だけが、成し遂げることができるんです。
自分を責めるよりも、もっと偉大なこと。自分を責めるよりも、逃げるよりも偉大なことがあるとすれば、向かって行くことです。自分を責めるよりもです。
もし、マザー・テレサやイエス・キリストのような大きな愛を持つことで、人を助けることができるのであれば、『マザー・テレサやイエス・キリストのようになりたい』と思うことです。
それは失敗をした自分を責めるよりも、100倍困難な道です。
ごまかすことではなく、自分をいじめる事ではなくて、『私に価値があるのならば、それを全部使いたい』と思うことです。そして、『全部学びたい』と思うことです。
私達がどれだけ自分を責めていたとしても、私達の周りにいる人を助けることはできません。どれだけ逃げていたとしても、盲腸の子供を救うことはできません。
皆さんが本当に『誰かを助けたい!!』と思う気持ち、それは真実だと思います。
だったとしたら、自分をいじめるよりも、”自分の偉大さ”を受け取ることです。
多くの人は、自分の偉大さを受け取る代わりに、自分を責めています。そして自分をちっぽけに扱っています。多くの人がこの壁にぶち当たった時、挫折を経験します。
自分を責めるより、100倍勇気がいること、それは“自分の価値を受け取りたい”そう思うことです。皆さんが助けたい、その人のためにです。
本当に、皆さんが与えたいと思う人がいたときに、私達が自分の価値を受け取ること、それ以外にすることはありません。
神戸メンタルサービス:心理学コラム ヴィジョンクエスト